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角角シュート本溶接

  • 2009/03/30(月) 21:00:00

20090330101412
  今日は本溶接の紹介です。







先ずはTIGの設定
(ここからは専門用語ばかりになります。^^;;)

20090330101331
  溶接法はパルスで
  電流は125A、ベース電流は25A
  パルス巾は25%、周波数は35Hz
  クレータ処理法は反復で



20090330101340
  フランジの内側から溶接に掛かります
  私の場合、先ずは角から、、、

20090330101348 次に直線部を、、、
 その際、常に対面を溶接していきます
 
 この部分の溶接が一番気を遣います
 歪みを少なくし
 且つ溶接強度をなくしてはいけません


20090330101356
  そして、胴部の角を溶接に入ります

20090330102410
 このときからバックシールドガスを当てます
 ウチでは窒素ガスで
 写真の様な冶具を使って行います
 よって、作業は二人がかりとなります




溶接時は「裏波」を出させる様に心がけますが
ステンレスは裏側が「花が咲」きやすいんです
(炭化して黒く焦げる)
ガスを当てることによって、表面と同じような溶接表面を作れます

20090330101404
  最後にフランジの裏側(表面)を溶接して終了です。






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